やっぱり少額決済・送金の仕組みって欲しいよなあ、的な話をアニメ関連から

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先日の【ツイッターを使って少額送金ができる仕組みが色々と。日本でも使えるようになるとイイね】ではハードルの低いコミュニケーションツールとなったツイッターを用い、少額のやり取りができるようにして、個人ベースでの物書きや絵描き、ゲーム制作、インディーズ系の曲を創生する人へ、それこそモニタ越しに小銭を投入するお賽銭みたいなことができるといいよね、的な話だった。アマゾンギフト券がもうちょっと使いやすいようになればなぁ、という気はするのだけど(時間があれば色々と考察したい題材ではある)。

で、その少額による作品への支援ってのは、アニメ業界などにもいえるのかなあ、という話が、時系列としては前後するけれど、あったりする。具体的な言及は避けるけれど、結構話題に登った作品の皿(CD・DVD)の販売実績が数千枚の前半位でしかなく、あくまでもその作品の商業成功度を示す一つの指針でしかないことに変わりはないけれど、これでは続編的展開はまず無理だなあ......と思わせるものが結構あったりする。

作品の皿を購入するのが一番の支援策。それには違いないのだけど、作品そのものを視聴した時の高揚感から随分と時間が経ってしまうし、色々と余計なものをつけて価格がつりあがる傾向があるので、応援したい・欲しい感覚と、必要な対価とのギャップが大きくて、ならいいやとパスしてしまう。廉価版が後程登場することもあるけれど、その頃には本放送時の熱狂感はすでにない。

先の「One Cash」も送り手の感想が付けられるのが前提となっているし、1万円は極端にしても、近しい仕組みってのは必要なんじゃないかな、とは確かに思う。昔のようにファン行動の金銭的支援活動の類が「皿購入」に限らない環境となったはずの現在において、それでもなお「皿」が買われないと......ってのはちょっとおかしな構造かも。それこそ書籍の購入に関して、アマゾン経由はダメで書店で買わないと支援にならないってのと同じような違和感。


考えてみれば指摘の通り、ソーシャルゲームに係わる課金ってのが、間接的にはそのゲームと周辺、関連アイテム・事業への金銭的支援にもなる。ソーシャルゲームの課金周りは、プリペイドカードの普及と合わせ、結構な浸透を示しているところを見るに、もっと色々と手口として用いられるような仕組みが提供されてもいいような気がする。

クラウドファンディング的なものをもっと低いハードルで。動画関係ならばYouTubeやニコ動などと連動もできるようにして。どこかが安全かつ分かりやすい、使いやすい仕組みを作ることができれば、それがスタンダード化する可能性は多分にあると思うのだけどね。

......それこそ電子雑誌において特定の連載漫画部分だけを購入するとかってのも可能になるかもしれないな。それが正しいか否かは別として。

            

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このページは、不破雷蔵が2015年11月17日 08:01に書いた記事です。

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