ツイッターを使って少額送金ができる仕組みが色々と。日本でも使えるようになるとイイね

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動画でも画像でも文章でも、あるいは立体的造形物の披露をネット上で行う場合でもいいんだけど、創造者に対して支援をしたい、応援したい、その活動を継続してもらいたい、ファンとしての気持ちを表したい方法論の一つとして、経済的支援ってのがある。例えば該当者の小冊子を購入したり、著書を買ったり、ソフトを有料ダウンロードしたり、サイトを閲覧したり。ただ、直接金銭をやり取りするのが一番マージンを取られずに済む確実な方法ではあるのだけど、その方法ってあまり整備されていなかったりする。

理由は色々とあるのだけど、容易な送金の仕組みを作ると悪用される可能性があるとか、性質上少額決済が多分になるのだけど手数料ががっつりかかってしまいかねないとか、手間が面倒に過ぎるとか。

以前紹介した、ツイッター社本社による政治献金の仕組みが比較的「いいなぁ」的なものではあるんだけど、それに近い、さらに少額でも使える仕掛けがあるとの話。それが「One Cash」。直訳すると「ちょっとしたお金」......では変だな。気持ちとか、薄謝とか寸志と表現するべきかな。1ドルと一言メッセージを贈れるしくみ。


最初に「構想段階っぽい」としちゃったけれど、実のところすでに実働中だった。アプリをあらかじめ組み込んでおく必要があるのが、ちょっとハードルとしては高い、つまり最終的にはツイッターを利用していればその機能内で活用できるのがベストかなとは思うのだけど、ともあれステキナイスな話には違いない。

アマゾンのAmazonギフト券を贈るという手もあるけれど、さくっと気軽に「投げ銭」的なものができる仕組みが構築されれば、ウェブ上でのクリエイティブな行動はより活発なものとなるに違い無いと思うのだよね。それこそ目の前にある小銭入れから10円玉なりをちゃりんちゃりんと投入して「頑張ってね、面白かったよ」的なコメントと共に創り手に贈れるような、そんな仕組みがドリームでは無くリアルの世界となりつつある。特にツイッターの場合、TwitterでTipってのは語呂合わせの意味でも相性は抜群だと思う。


似たような仕組みは他にもあるようだし、絵や文章、アプリケーションの製作者以外に、インディーズ系のミュージシャンにも有益なものとなるかもしれない。まぁ、曲を作って販売サイトにアップロードして、有料で落としてもらうってのもあるのだろうけど。また、YouTubeやニコ動が取り込もうとしているのも、そのルートだよね(マージンがそのまま収益になる)。

個人的には以前も言及したけれど、アマゾンのギフト券の柔軟性をもっと高めて、ウェブからボタン押しで直接アマゾンポイントをやり取りできるようなブログパーツを生成できる仕組みをアソシエイツプログラムに組み込むことで、ウェブ上に「お賽銭箱」的なものが作れるようになるといいなぁ、と考えている。難しいかな、やっぱり?

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このページは、不破雷蔵が2015年11月14日 09:29に書いた記事です。

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