しまったこの発想は無かったわ「自分でつくるリラックマロールケーキ(プリンクリーム)」後日談

今件はパーツがお鼻と目の部分だけしかなかったけれど、チェックのきっかけとなった【ローソンのリラックマキャンペーンで「自分でつくるリラックマロールケーキ」なるものが売っている件と、そこで起きた悲劇】でも面白い造形がなされていただけに、逆にそれを意図的にやって楽しむってのもアリなんだよなあ。この発想ってある意味とても大切だし、それを容易にこうやって披露して共感を覚えてもらうってのは素晴らしいお話ではないかな。滑った時の悲劇も大きいけれど。

加えてちょいと今件で小ネタを。このカエルリラックマ、当初当方はツイッター上で別の人のを公式リツイートしていた。で、先ほど埋め込みタグを確認しようとした際に、「パクツイ乙」というリプライが多数あったのを目に留める。中には別のツイートへのリンクも張ってあるのがあり、確認したところマスターのツイートが分かった次第。ほんの数時間でのパクツイ、しかもbot系では無い。何が楽しゅうて......という感はある。前後のツイートを見返すに、「おもしれーからいいじゃーん」みたいな感じなんだろうけどね。

見方を変えると、パクツイを見つけた際にはリプライとして、元ネタのURLを加えて指摘すると、第三者にも分かりやすいカナ、と思ったりもする。