専門家による低線量被ばくの解説...「正しく恐れよう」シリーズ第二弾

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【放射線防護を専門分野とする危機管理とリスクマネジメント専門家による、低線量被ばくの解説】



鼻血などのデマは論外として、意図はわかりませんが自分の専門外なのにICRPだとかLNT仮説だとか放射線防護の専門用語を駆使してデタラメ解説する大学の先生が何人もいる。「あ~、素人はそう解釈するよね~(棒)」と思ってましたが、なまじ肩書きがあるだけに有害なので一度整理します。

なぜ医師でもない僕が断言できるのか。放射線の人体影響はほぼ解明されてるからです。レントゲンがX線を発見した115年前、体の中が見えるX線はとんでもない魔法みたいなもので、手を透かしたりの見せ物にも使われ、結果、放射線熱傷が起きた。


いわゆる......というか勝手に自分で命名した、「正しく恐れよう」シリーズのTogetter。そういや先日の【鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と】で紹介されていた、鼻血を出した人はどうなったのかなぁ、大丈夫かなあ、と思いつつ。まぁ、自分自身の覚え書きみたいなものなので、余計な注釈などはせずに、極力そのまままとめた次第。

最近特に電力周り・放射線周りで、山師、デマゴギー、ペテン師、インチキ学者、えせジャーナリスト......と揶揄されても仕方ない人達が魑魅魍魎的な感じで闊歩してて、それをまた盲信する方が多いのは事実。まぁ一因に、これまた先日指摘した、【ポータルサイトのニュース配信と転送記事と】的な状況も後押ししているのか、と。一部ポータルでは半ば確信的に、積極的に悪用している感じもするし(何処とはいわないけど、「大人の本音」とかいうことで挙げられている事例の人達の半数位は「それ系」だったりして、うんざりすることも)。

まぁ、ともかく知識を積み重ねていこう。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2011年7月 1日 08:28に書いた記事です。

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