セールスの時の「何割引き」には要注意

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本日まで開催中のアマゾンのプライムデーで、通常価格から何割引きとか何百円引きという商品が相次いで、あら奥様こんなにお得ヨ的なモードに突入している人も少なくないだろうけど。要注意だよというお話を。

要は、確かに直前の価格と比べればお値打ちにはなっているけど、通常の価格と比べると変わらない、むしろ高いということも多々ある。今件ならばプライムデーの日取りが決まった時点で販売価格をぐいっと引き上げておいて、プライムデー当日になったら従来の価格に戻すだけで「何割引きとか何百円引き」という表記が行えるわけだ。そういうフレーズが使われているだけで、集客効果はばつぐんだ。

ただこの方法って、別にアマゾンのプライムデーに限った話ではなく、タイムセールでもちょくちょく行われているし、さらにアマゾンだけではなく一般の店舗でも結構行われている手法ではある。普段からの値段をよく覚えておく必要があるんだよね。


おかげさまで......というわけではないのだけど、今回のプライムデーに関しては、指摘されている通り、インチキな、もとい巧みな価格設定のおかげもあって、本当のお値打ち商品が分からなくなっているのが実情。ある意味、宝探しゲームみたいな感じになっているのだよね。それはそれで楽しいお話ではあるのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2020年10月14日 08:00に書いた記事です。

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