「預金の伸び率が過去最高更新、給付金滞留や個人消費抑制」の話

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昨日ツイッター上でちょっと話題に上ったこの話。当初はタイトルだけ見てどうでもいいかなと思ったけど、いくつか素材が揃ったので解説でもしてみようかと思い確認したら、本文のタイトルは変わっているし内容も別物。なんだこれはということで、大元のブルームバーグのキャッシュをたどったところ、当初の記事とはタイトルも中身もまったくの別物となっていたことが判明。どうして同じ資料からここまで違う内容の記事ができるんだ。一応「構成を変更し、コメントを追加して更新しました」とはあるけど、構成の変更どころか全面差し替えと同等じゃないかな......。個人消費の件はほぼ皆無になっている。それじゃ当初の記事に掲載されていた、日銀からのコメントはどうなってしまったんだろう。

で、それはともかくとして。差し替え前の個人消費が抑制云々ってのは、あり得る話。ただそれが特別定額給付金が使われずに云々ってのは間違いではないかな。


いくつか指摘もあったんだけど、やはり外出のイベントが軒並み無くなって、それ関係の消費が減っているのが大きい。家計調査とかコンビニの影響成績を見ても、あからさまな動きが確認できる。もちろん食費とかは増えているけど、減った分と比べると随分と少額。

もうちょっと長期のデータを精査する必要があるけど、恐らくはいわゆる黒字率とか貯蓄率のたぐいも、イレギュラーな形で増加しているんじゃないかな、と。

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このページは、不破雷蔵が2020年10月13日 08:00に書いた記事です。

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