ローソンで位置情報を使ったプッシュ型のお得情報配信

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ローソンとKDDIは24日、顧客の位置情報や過去の購買履歴を使って消費期限が近づいた弁当などの「見切り販売」に関する情報をスマートフォンに配信するサービスを始めると発表した。食品ロス削減に加え、情報をきっかけとした来店客の増加を狙う。

やたらと報道では見切り商品に関して煽っているけど、それは機能の一つに過ぎず。要はメールのオプトイン機能のように、位置情報と連動させて近場のローソンでお得な商品があるよという情報を、提案の形で流す仕組み。見切りとかお薦め商品の入荷とかはチラシを見たりネットで検索しない限りは実際に店に入ってみるまで分からないけど、それを近づいただけで教えちゃおう、気付きを与えようというもの。表現が悪いけど、宿屋街での客引きの人みたいな感じ。

客数の底上げのため、より確実に入店客に商品を買ってもらうため、商品の回転を上げて廃棄商品を減らすため、そして何よりもお客にプラスとなる情報を提供するためということではあるのだけど、設定に気を付けないとあっという間にスパムメールと同じ運命となる。

スパムメールだって中には悪質な、自分達がやっていることは悪しきものだとの認識もあるのだろうけど、少なからず、特に代行業者にやってもらっているものの多分は、知られればもっと売れるに違いない、知らない人は不幸だという確信でやっている。親切のつもりでも迷惑でしかないということもある。この辺りの設定をしっかりとしてくれるとありがたい...というかしないとあっという間に廃れると思う。

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このページは、不破雷蔵が2020年9月25日 07:55に書いた記事です。

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