ポプラの一部がローソンに転換

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ローソンとポプラは10日、ポプラのコンビニ事業の一部を会社分割し、ローソンに承継する吸収分割契約を締結した。分割に際し、ローソンがポプラに現金7億3100万円を支払う。公正取引の確保など法律的な手続きを経た上で、2021年3月1日に分割される予定。

以前から話は出ていたけど、ようやく正式に決まったよ、というもの。ポプラのうち140店舗がローソン、あるいはローソン・ポプラに転換するという。色々と事情はあるのだろうけど、該当店を利用していた人にとっては、色々とドキドキポヤッチオ状態なはず。ほら、以前サークルKサンクスがファミリーマートに転換した時、結局サークルKサンクスっぽさはほとんど残らずに、まるきりファミマになってしまったからね。まぁ、当然といえばそれまでなんだけど。

当方の行動領域内にはポプラは無いので詳しいことは分からないけど、利用している人によれば、「店炊きごはんのHOT弁当」がとてもよさげらしい。これもローソン系列になったら......ってローソン・ポプラの方なら残るのかな? 第一ローソンも一部店舗では店内厨房があるから、もしかすると、という期待も。

現時点で日本における主要コンビニの店舗数は次の通り(現時点での最新値)


セブン-イレブン...20923
ファミリーマート...16634
ローソン...14500
ミニストップ...1997
デイリーヤマザキ...1414
セイコーマート...1169
NewDays...759

仮にすぐにポプラ分がローソンにプラスされても、序列に変わりはありません。

最近ではファミリーマートによるサークルKサンクスとの統合が記憶に新しいところですが、コンビニ業界は効率化やブランド力の極大化を図るため、中小規模のチェーン店を大手三社が吸収する傾向があります。今後もこの流れは続くでしょう。

利用する側の立場から見ると、中小の独自チェーン店では大手にはない商品・サービスが用意されていることも多く、それらが統合などで使えなくなるのは残念ではあるのですが。


こんな感じで解説もしたけど、ポプラ吸収でもローソンのコンビニ大手の中での店舗数序列は変わらない。けど今後も同じような話が色々と出てくるのだろうな、と。効率化のためには仕方がないけど、ちょっと寂しい感じではある。

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このページは、不破雷蔵が2020年9月11日 07:46に書いた記事です。

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