壊れたレコーダーのような人は実在するのだなと実感した役所での手続き

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写真の類は当然ないのだけど、昨日時間をとってマイナンバーカードの電子証明部分の更新をしに行った時の話。申請内容によって2つのアルファベットに区分され、その上で番号振りがされているカードを受け取って、順番待ち状態だったのだけど、自分のカテゴリの数字が全然進まない一方で、もう一つの方はさくさく進んでいる。内容の難易度にそれほど違いがあるのかと思って実相対席のところを注視していたら(お客側の背中のみ見える。距離が近いのでやり取りも何となく耳に入る)、漫画やネタにはよく登場する、ダメだと明言されても何度も繰り返せばやってくれるに違いないと考える人が流れをせき止めていた。

何らかのカード(恐らくはマイナンバーカード)の登録だか申請が必要なのだけど、肝心のパスワードを書いたメモを自宅に置いてきてしまって手続きができないらしい。けれど戻るのは面倒なので、この場でパスワードをシステム側から探って確認し、入力できるようにしろと駄々をこねている。それをやったらパスワードの意味がないので、そもそも論としてシステム上できないようになっているのに。

お役所の人も繰り返し同じ事を説明しても、結局「でもでもだって、パスワードをそちらで確認して入力できるようにしてよ」の一点張りでらちが明かない状態。30分以上同じ事を繰り返して、ようやく諦めて退席したようだ。

別の窓口では似たような話だけどもっとひどく、同じことを何度繰り返して説明しても、分からないと返事をしているようで一から説明し直しているケースがあって、つくづくお役所の人って大変だよなと認識させられた。

気になったのは双方とも初老の女性で、やり取りを傍目で見聞きした限りでは、どちらかというと単に話をしたかっただけではないかな、という雰囲気を感じたところ。お役所相手ならお役所の人側が怒ったり拒絶することはないからねえ。だとすればお役所側だけでなく、他の人にも大きな迷惑ってことになるのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2020年7月31日 07:18に書いた記事です。

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