ママに買ってもらったという娘の新しい絵本がワイの好みど真ん中で草 pic.twitter.com/kcR7zPiSd4
— ワタル (@urwataru) May 31, 2020
おすしのずかん (コドモエのえほん) https://t.co/2eaI9zxLFY アマゾンにあった pic.twitter.com/d1xzpdVx1o
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 1, 2020
絵本ってのは往々にして語りたい内容を大きく描くものだから、対象となるものが自分の好きものだと、子供向けの本でも大人までどきわくさせられるものがある。お寿司っていうと即物的な印象もあるけど、悪くない、むしろ良い。
子供向けってことで教育の観点で作ったものだろうけど、ちょっとリッチな気分になれるよね。同じような感じで中華料理の図鑑とか、おばあちゃんの田舎の家での料理の図鑑とか、色々と考えられそう。宝石の図鑑とかいうと、色々とアレか。
パンのずかん (コドモエのえほん) https://t.co/aA7Qh8bKDl パンもあった pic.twitter.com/nZpXkyNfke
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 1, 2020
ねこのずかん (コドモエのえほん) https://t.co/FgUbDAWlUN ぬこもあった pic.twitter.com/tjdPuQ6i6F
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 1, 2020
確認をしてみたら同一の作家でパンとか猫を対象にしたものがあった。どちらも大変よろしくて、もりもり推奨していきたい形。......吉野家の図鑑とか作ったら怒られるのだろうか(笑)
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