某西友の消毒関連コーナー。残響音含むで個数制限モードでしたが、在庫はちゃんとありました。 pic.twitter.com/mkOADatWY7
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) May 24, 2020
先日足を運んだ某西友での消毒関連コーナー。購入制限があるのはちょっと残念だし、それが残響音含むモードで書かれているのは普通書き程度だと無視して山ほどレジに持ってくる人がいるからだろうなあと思ったりもする。別の場所でだけどまさにそんな感じのを見たこともあるし。
ともあれ、目に留まる範囲で消毒関連のアイテムが普通に買えて在庫が山となっているのは悪い話じゃない。
某ダイソーにて。以前の30枚入り110円の箱は戻ってきませんが、マスクそのものは潤沢な量が。薄い手袋も。ただしLサイズは無し。 pic.twitter.com/KzsDSPnmIO
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) May 24, 2020
怪しげな中国製のマスクは在庫山ほど、しかも個数制限なし。けれど買われる気配もなし。 pic.twitter.com/ze0FjQWTLt
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) May 24, 2020
こちらは出回り先のダイソー。先日はアルコール消毒のティッシュがあったので、もう一セットぐらい確保しておこうかと思ったのだけど、今回はそれは見当たらず。代わりに山ほどのマスクがあった次第。
ただ幸いにも当方の手元には十分すぎる量のマスクがあるので、特に難平買いする必要もないということでパス。例の出元が怪しいと噂の中韓マスクは50枚入りで2000円。ただ誰も見向きもしていなかったのは、現状をダイレクトに表しているなあと思ったりもする。
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