貨物列車が再評価されているという話

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全国で貨物列車の需要が増している。JR貨物(東京都)によると、コンテナ輸送の取り扱い量は、2011年度から6年間で282万トン増加。26両(積載量650トン)の貨物列車に換算すると、約4300編成分にも相当する。背景には、環境に配慮する「モーダルシフト」の潮流や、ドライバー不足に悩まされるトラック業界の現状がある。かつては不要論さえ存在した鉄道輸送が今、見直されている

定期的に一度に大量の荷物を運べるという利点のある貨物列車。柔軟性には欠けるため、トラックにポジションを奪われる形ではあったけど、エネルギーの節約や公害対策、さらにはトラックドライバーの不足という環境変化があり、再び注目されるようになってきたというもの。絶対的な評価ではなく、あくまでも相対的な評価であり、その評価は環境が変われば変化してくるという次第。


確かに2011年度を底に貨物列車による輸送量は増加の動き。直近年度ではやや落ちてしまったけど。トラックドライバーの不足は慢性的なもので、一朝一夕には解決しないので、このような状況はしばらく継続するのではないかな。まぁ、臨機応変に対応すればいいということだろう。

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このページは、不破雷蔵が2020年4月 6日 06:54に書いた記事です。

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