レモン果実の製品化

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『ポッカレモン100』『キレートレモン』をはじめ、レモンを基軸にした主要ブランドを持つポッカサッポロフード&ビバレッジが、2月24日に新商品『冷凍ポッカレモン そのまま使えるカットレモン』を発売する。これまであらゆる手法でレモン果汁を商品化してきたポッカが"果汁"ではなく"果実"を発売するのは初めてのことで、『檸檬堂』(コカ・コーラ)のヒットやEXILE監修のレモンサワーがローソン限定で発売されるなど、近年のレモンサワーブームにもマッチした展開とも言えそうだ。ポッカのレモン食品事業部・眞島早苗さんに、商品化に至った経緯やレモン事業の展望などを聞いた。

実のところ意識して商品を見ているわけでは無いので過去に類似商品が他社からあったのかもしれないけど、ポッカでは果汁ではなく果実を出すのは初めてってのは意外な気がする。確かにすっぱいアイテムの王様的なポジションだし、使える料理は多様に及んでいるし、果汁ではなく果実の方がポイントは高いよねというケースは多々あるので、選択肢として用意されるのならばありがたい存在に違いはないし、ブランドの点でも安心できる。

なおレモンの原産地は南アフリカ共和国で、現地と日本の2回にわたって検品をしているとのこと。「洗う、切るなどの手間なく安心してドリンクや料理にご利用いただけます」ってのは確かに嬉しい。

【公式サイトの説明】によると、ドリンク系に突っ込むのはもちろん、スイーツや料理にも利用できるとの話で、例えばから揚げチキンとかも良さげではある。

気になるのは賞味期限。調べてみたら2年間ってことなので、冷凍保存できる環境さえ整備できれば、非常食...というのは無茶があるにしても、買い置きアイテムとしてはかなり役立ちそうではある。

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このページは、不破雷蔵が2020年2月22日 17:34に書いた記事です。

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