アマゾンを装ったスパムメールで、発信元をアマゾンに偽装したものを確認

| コメント(0)


当方はメールは原則としてHTMLメールをオフにした状態で受信しているし、アカウントのチェックまわり云々はメールからのリンクを踏むことは一切していない。なので今件のようなものには原則引っかからないはずなんだけど、ちょいと驚いたことに違いは無い。

これまでも似たようなメールは受けていたけど、送信元のメアドがアマゾンとは関係のないところだった。けど今回のはぱっと見ではアマゾンそのもの。え、なんで、ということでヘッダーを最大限表示してみたら、色々と手を使って送信元を偽装していた次第。送信元の偽装はさほど新しい技術ではないのだけど、このようなスパムでこれを使うようになっちゃったか、という感想。

ツイートで「HTMLメール表示を解除することをお薦め」としたのは、元々今件はHTMLメールで送られてきて、その表示で見るとアマゾンからのものそのものに見えてしまいかねないから。実際には「HTMLモードで見てください」と警告されたりするし、そういう警告をしなきゃならないメールはそもそもアマゾンなどからは送られてこない。また、テキスト化された状態で「メールが表示されない場合はこのページから」などとの誘導リンクがあるはず。結局は雑だし、細かく偽装しようとするとぼろが出る(この辺色々とぼかしているのは色々とお察し)。


アマゾンの注意喚起ページにも説明があるけど、アマゾンから送られてくるメールはアマゾンの中にあるメッセージセンターにも自動的に収録される。こちらに無いメールは全部ウソってことで間違いない。一番手っ取り早い確認方法というわけだ。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2019年9月 6日 07:09に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「お問い合わせを仕事の依頼代わりに使うパターン」です。

次の記事は「作者の知識以上の世界は構築できないという事実」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30