吉野家の切り札はこれか? 月見牛とじ御前登場

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『月見牛とじ御膳』は、牛とじとご飯、生玉子、大根おろし、お新香、みそ汁の6品を御膳仕立てにて提供いたします。御膳の主役はスキレットで供される牛とじです。牛とじは、吉野家秘伝のたれで煮込んだ牛丼の具に特製すきやきと2つ分の溶き玉子をまわしかけ、熱々ふわふわになるよう火を通しました。


この牛とじの上に月に見立てた生玉子をさらに追加し、「月見牛とじ」とするのが吉野家流のお月見です。"満月"に見立てて卵黄のみを牛とじの上にのせて濃い目の味わいを楽しんだり、月の光が空いっぱいに広がる"月夜"に見立てて牛とじの上に溶いた玉子をのせてマイルドな味わいを楽しんだり。生玉子ののせ方次第で、牛とじが"満月"にも"月夜"にもなります。生玉子を追加した牛とじとご飯の相性は抜群で、箸が止まらない美味しさとなっています。


もしかしてそろそろ牛すき系メニューの展開が始まるかな、いやまだちょっと早いかなと思っていた吉野家に、動きがあった。今年は鍋じゃなくて、牛とじ。そこに卵を落として月見風にして、秋のこの季節に展開しようというもの。ああ、そうか、冬の鍋御前とは微妙に時期をずらし、鍋需要的なものをさらに伸ばしてみようという戦略でもあるのか。

見た限りでは旨味は大いに期待ができそう。一方でファストフードという観点ではマイナスとなる可能性は高いし、さらに店員さん側の手間がかかりそうな不安もある。お店側の負担はどれぐらいになるのかなあ、とか。

ともあれ本日から販売開始とのことで、どれほど人気が出るのか、ちょっと気になるところではある。

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このページは、不破雷蔵が2019年9月 5日 07:12に書いた記事です。

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