ジャンクフードの計算された完成美

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これはセブンプレミアムやマクドナルドに限った話ではないのだけど、色々な問題を突きつけられてもそれを乗り越えて、長きに渡り調整され、しかも時代の変化にも対応できたシリーズってのは、食品においても独特の完成美的なものがあるってのは、非常に理解納得できる。セブンプレミアムは少なくともコンビニで目にして実際に食べるまでにおいて、ほとんど人の手が使われないっていうのもなるほど感......ってあれだ。これってセブンプレミアムを使った自動販売機とかができる伏線だったりする?

単純に美味しさの追求ということだけでなく、よりイージーに、より確実に、より均等に商品を提供するってのは、それだけで芸術である事に違いは無い。同じものが均一に生み出される工業生産の美、とでも表現すべきか。

もっともこの完成美ってのは感性のお話なので、ずらりと並ぶ規格品の類を見ても、何の感想も抱かないって人も多分にいるかもしれない。ただ、そういう世界観というか認識があるってことは知っておいてほしいかな、と。どこのセブンにいっても同じセブンプレミアムが楽しめる、それこそ海外でもってのは、ある意味驚異ですらあるのだよね。恐らくは宇宙ステーションとか他惑星の基地内のセブンでも、同じ味を楽しめることだろう。

ただ、このようなことができるセブンですら、7payのようなスットコな話が出てくるわけで。単に担当が違っただけなのかもしれないけど、変な意地とか内部抗争があると、容易に駄目になってしまうのだなあ、という実感もあったりする。

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このページは、不破雷蔵が2019年9月 1日 07:22に書いた記事です。

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