私はあなたの無料何でも相談員じゃない

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21日に「さようなら。哀しいけど さようなら。もう、疲れました。これで、このホームページは閉じます。さようなら」「私に相談している人の何人が私の本を読んでくれているのか。誰かから聞いて私に相談。でも、それは哀しい。ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました」と2本の記事を投稿。著書を読んでから相談してほしいと訴えた。

インターネットのサービス、特にソーシャルメディアは意思疎通のハードルを思いっきり低くしたものなので、それこそ同居している保護者に話を聞く感覚で、著名人や有識者に話を投げかけることができる。無論返事をするか否かは受け取った側の自由ではあるのだけど。

で、今件の場合は、すでに書いてある事を何度も何度も繰り返し聞いてくるので、もう疲れたよ状態になってしまったという話。聞いている方は自分にとっては初めてだ、ということかもしれないけど、答える方は何度同じ事を聞いてくるんだ、すでに説明した通りじゃないか、的な。別々の人からだ、ってのは理解していても、それが繰り返されると理不尽さを覚えることになる。

ぶっちゃけた話、この類のはネットの性質上、割り切るしかない。神様じゃないんだから全部に対応したのでは、人間としての限界がある。仕事ならともかく、善意でやっているんだから、それでつぶれてしまったのではみもふたもない。最近流行のAIでの回答システムとか、Siriみたいなものを導入しちゃうってのもアリなのだろうな。

問題なのは指摘されているような、Siriを相手にしているような「教えてくれ」的なアプローチって、報道からも結構くるんだよね。あんたら仕事でやってるんだろうが、というツッコミをし返したくなるのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2019年8月26日 07:10に書いた記事です。

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