松屋フーズが堅調らしい

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松屋フーズホールディングス(HD)は、7月31日に2019年4~6月期の連結決算を発表した。売上高は255億4200万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は12億6900万円(同67.3%増)、経常利益は12億9900万円(同62.6%増)、純利益は6億6900万円(同50.8%増)だった。


同社の好決算を支えたのは、主力の松屋で投入した新作焼き牛めしや790円の定食だった。また、販管費を抑えた一因になったのは全体で200店舗近くにまで増えたセルフサービス型店舗だという。


先日久々に松屋に足を運んだらオペレーションが随分と簡略化していて駅前の蕎麦屋さんみたいになっていたってのは記事にしたばかりだけど、これでどこまで業績に影響が生じるのかなと思っていたら記事になっていたので覚え書きを。

高単価商品の展開で客単価を引き上げるってのは以前からの施策で当然といえばそれまでなんだけど、販管費を抑える一因としてはあのセルフサービス型の店舗が挙げられるとの事。

説明によるとこのセルフサービス型の店舗では、当方が指摘した通りマンパワーの節約ができるので人件費を抑えられるのはもちろん、客の回転率が上がるという効果もあったという。元々潜在的な集客力のある立地での店なら、素早くお客をこなすことで回転率が上がるわけだ。

正直なところ、なんか味気ないってのも否定しないけど、店員さんがオーバーフローを起こしそうな状態ってのはお客の立場から見てもつらいところがある。その意味では、セルフサービス型の店って悪くはないよな、というところだな。

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このページは、不破雷蔵が2019年8月 2日 06:45に書いた記事です。

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