パンがかびないのは何か怪しいとの話

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特定企業のパンがかびにくい、劣化しにくいのはとんでもないものを混入させているからだ。この類の話は定期的に話題に上る。かつてはマジでそう思っていた人によるものだったのだろうけど、最近では多分にネタになるから、注目を集めるからだ的な要素も大きいのかな、と思ったり。

今回の騒動の元になった話も現在では消されてしまって逃亡状態になっているけど、実のところは随分と雑な話だったりする。ぱっと見のインパクトで注目を集められるって意味では非常に効果的だけど。そんなこといったらうちにはまだ前世紀から保存してある乾パンとか存在しているぞ。もちろん食べられないけど。


どれぐらい昔の話のかは分からないけど、昔のパンは商品として展開されていた(個人営業の店が自分で作ったパンとかじゃなくナショナルブランドのもの)でも包装内でかびが生じていたなんてのもあったりしたのだという。そして今でも、一度封を切ったものは同様のリスクは容易に体現化する。人の皮膚にはカビのもととなるあれこれがあるってのを忘れないように。


で、今回この話が色々と出てくるようになったのは、これもあったのかなあ、と。イメージ的に無添加はステキ、添加はヤバい的なものがあるからといって、それを振り回していて結果として不誠実なことをしているのはヤメレということを、分析結果を叩きつけて抗議をしたと。まぁ、見方を変えれば不安商法をしていたってことにもなるからねえ。ヤマザキの姿勢は高く評価したいし、もっともっと大きく取り上げられてもおかしくは無い話ではあるし、むしろそうすることこそが報道の本来の役割ではないかなと思うのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月25日 07:45に書いた記事です。

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