平成から令和へ。元号の略称の工夫

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元号を略称で書く時、これまでは平成の略でHだったけど、これからは令和なのでRとなる。結構これまでのくせでついついHとやってしまいそうだけど。で、やらかしてしまっても、HからRへは結構容易に書き直しが出来るよ、という話。

指摘されてみれば確かにその通りで、書き直しはしやすい......のだけど、領収書のような類の証明書でこれをやると、大抵は嫌がられるし、第一好ましくない。素直に新しいものに書き直した方がいい。あくまでも今件はネタとして。

さらに指摘されているけど、これをやってしまうと、ついつい具体的な年数のところで「31」と書いてしまいがち。平成31年じゃないよ、ってところだ。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月 1日 07:28に書いた記事です。

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