AEDを使う行為の選択、自分では無理だと思ってもできることはある

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ここ数日の間、緊急時にAEDを使うか否かについて、法的な問題などのリスクの話が色々と飛び交っていたりする。そういう設定はまず考えなくてもいいのではと思う一方で、昨今では常識的に考えてあり得ないような行為を平気でやらかす人が多分にいるってのも分かっているし、最終的にそういう人の非常識な行為だと判断されても、それにかき回された人の被害がほとんど回復されないという実情もある。

昔から一定率でそういう人がいるってのはあったのだろうけど、そういうのも可視化されるようになったんだろうなあ、と。で、そんなもんだから、かような状況が発生しても、AEDを使うことにためらってしまう人は少なくあるまい、という話になっている。

ただ、それを糾弾することは筋違い。リスクがあるのは事実だし、それこそ親切な行為をしたら逆に仇となって返ってしまうなんてことがあれば、どれほどの絶望感を覚えることか。しかもそれが人生において大きな汚点となったり、これまでに積み上げてきたものをいともたやすく、作って来たプラモを幼児が無邪気に踏みつぶすような感じで壊されてしまったら。躊躇するのも仕方がない。

けれどそれでも出来ることはある。指摘されている通り、救命行為ができる人を探したり、野次馬を排除する...と問題となる可能性があるので壁を作って見えないようにする。それだけでも大いに状況に貢献できる。

あとはここでは指摘されていなかったけど、男性ならば特に、その場にいて壁を作るだけで役に立つ。女性だけだと舐めてかかるってケースは少なからずあるのだな。当方も場面は違うけど同じようなことを指摘されて同席を求められたってことは何度かあるからね。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月18日 07:51に書いた記事です。

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