今の報道業界って色の業界と同じだよね

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ファッションなどでの色の業界って、来年はこういう色が流行るということで決定って形で決めて、その指針に従って有力なブランドとかが動いて、結局それがトレンドになるという話を聞いたことがある。要は勢力の多分を握るところが内輪で世の中の流れを決め、利用者の趣向を誘導するというもの。

今の報道って多分にそれと同じ仕組みになっていないかな、という感を覚えた次第。情報の発信元を握っているから、マスの根元をコントロールできるから、そこから流れる情報の方向性や傾向をそれなりに操作することができる。同じバケツから食材を取り出すにしても、自分の好きな食材だけをえりすぐって取り出し、それで料理を作ってしまう。嫌いなもの、気に入らないものは手に取ってもバケツに戻してしまう。あるいはそもそも手を付けない。モリカケでの「自分達が重要じゃないと思ったから報じなかった」という話が象徴的だよね。


流行語大賞って指摘はまさにズバリその通りで、都合のよいように「これが流行っていた」というものを形どってしまっている。5年や10年も経てば、あれが史実であるかのように語られてしまう。歴史を鋳造するって雰囲気。

ファッションってのは言い得て妙で、報道ってそもそも何なのだろうな、ということになる。色々とおかしな時代である...というか、恐らくは元々そういう構図で、それが分かるようになってきたということなんだろう。

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このページは、不破雷蔵が2019年4月24日 07:54に書いた記事です。

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