子供を乗せた自転車の転倒事案に注意

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4月に入り、保育園などへの送迎で幼児を自転車に同乗させる機会が増えるとして、消費者庁は転倒などに注意を呼び掛けている。幼児用座席の装着によって車体が重くなる上、幼児が動いてバランスが崩れやすくなるためだ。同庁は、ヘルメットやシートベルトの着用とともに、慎重な走行を求めている。

以前にも何度か触れたかもしれないけど、自転車の前方や前後に子供を乗せた状態で突っ走ってくる自転車にドキヒヤさせられた経験は、当方だけでなく誰もが何度となくあるはず。安定感が今一つな状態になっているのに加え、重みが増しているので急な挙動が難しいってのがあるんだよね。これがさらに最近流行の電動アシスト自転車だったりすると、記事でも指摘されているけど通常の自転車よりも加速感が強いのでリスク倍増。

さらには子供を自転車に乗せたままで親が自転車から降りて、どこか(買い物か何かだろう)に出かけてしまっているという事例も見たことが何度となくある。不安定な状態のまま放置ってのは、地球の重力をどう考えているのだろうか。

正直なところ、本当は二人乗り以上を乗用する場合、自動車免許同様に一定の講習と実技試験を必要とするようにしないと、根本的な解決にはならないような気がする(専用の座席購入時に講習が必要とするとかね)。こういう知識が必要だよ、こうしなければいけないよと広報活動などで教示しても、見ない人は見ないし、そういう人こそトラブルを起こしやすいからねえ。

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このページは、不破雷蔵が2019年4月22日 06:49に書いた記事です。

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