「私服で来てください」との面接の解

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幸いにも当方自身はこのような形での面接を受けたことは無いのだけど、そういうタイプの面接があるってのはよく聞く。また、面接では無くて冠婚葬祭の類で私服でも大丈夫と言われても、よく調べたら私服だと気まずくなるよなあというケースもあったりする。

就活においてはどうなんだろうか。チャラ男みたいにシャツ一枚でファンクなアクセサリーをつけてピアスしたままでぼさぼさの染めた髪、皮ブーツとかでってのはダメだろってのは分かるけど、呼ばれた側からの指定があった以上、常識と良識の範囲内で言葉の解釈をすればいいまでの話。

指摘にもある通り、言及と実際の振り分け行動を異にするところは、結局のところそういう料簡しか持っていない企業でしかないってこと。企業がそのように判断するのなら、また自分もそのように判断すればいい。...まぁ、アレだ。デフレ時代のように企業側が好き勝手に就活生の選り分けをできるような時代なら、こういう無茶ぶりな企業側のあれこれにも従わざるをえないのだけど。まるで自動車免許証取得時の、筆記試験のようなものだな。答えを聞いて「どちらとも解釈できるじゃん」的な。


その辺りまで考えると「私服でお越しください」という表現そのものが不適切な感もある。指摘されているような「一緒に仕事する相手にふさわしいと思う服装」でいいと思うけどね。業務中でも私服OKって企業も多いんだし。

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このページは、不破雷蔵が2019年3月26日 07:26に書いた記事です。

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