ファミマの新作チキン「ポケチキ」の発表会の内容にローソンが激おこぷんぷん丸

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本日ファミリーマート社の「ポケチキ」の発売の発表を受け、「ローソンのからあげクン」の製造方法について多数のお問い合わせを受けております。


質疑応答の際に「ローソンのからあげクンとの違いは」との質問に対し、「他社はミンチを成形しているが、当社は一枚肉をくりぬいている」と回答された事に対する、真偽についてのお問い合わせ内容となります。

ローソンのからあげクンは国産の鶏むね肉の一枚肉をカットしています。カットの後味付けを行い専用衣をつけた後、表面だけをあげて急速冷凍。その後、お店で揚げて提供しています。小麦粉も100%国内産です。ファミリーマートさんが何故このような回答をされたのかはわかりませんが、ローソンのからあげクンは決してミンチ肉ではありませんので、お知らせいたします。


先日は野暮用でほぼ一日席を外していて、戻ってからもドタバタしていてろくにニュースを精査する時間が無く、そのような中で夜半に届いたのが、このローソンのメール。公式サイトをのぞいても表記が無く、恐らくは即時対応の形で取りあえずリリース配信先に一斉配信したのかな、という気はする。

で、中身としては本日付でファミマが新しいチキン商品を発表し、その中でローソンからあげクンに対する虚偽の言及をしたので、ローソンが問い合わせを無茶苦茶受けて激おこぷんぷん丸であるとのこと。最後の一文「ファミリーマートさんが何故このような回答をされたのかはわかりませんが、ローソンのからあげクンは決してミンチ肉ではありませんので、お知らせいたします」に怒りのほどが読み取れる形となっているし、サイト運用関係者が対応できない時間帯でも、取り急ぎ当日中にメールを送るという辺り、よっぽどアレな事態なのだな、という感はある。

ファミリーマートは19日、チキンナゲットを5月中旬から発売すると発表した。軽い食感の衣でチキンを包んで揚げた。ローソンのファストフード「からあげクン」に対抗する。コンビニエンスストアの客層が高齢化するなか、新たな商品をテコに若年層を取り込む。


「ポケチキ」(200円)を5月14日に全国で発売する。定番品として「プレーン」「ホット」「チーズ」の3種類を用意。このほか数量限定の1品を加えた4品を常時展開するという。鶏のムネ肉を使い、一口サイズで子どもや女性も食べやすくした。ファミマの揚げ物の主力品「ファミチキ」などとともにカウンター商材としてレジ回りで販売する。


で、ローソンの対応がまだサイトに掲載されていないのは仕方ないとして、きっかけとなったファミマの「ポケチキ」についても、ファミマの公式サイトでは発表リリースも商品紹介ページも見当たらず。かろうじて確認できたのは、この日経新聞の取材報告記事ぐらい。

ちょっと変な感じではある。今日あたりに色々と動きがあるはずなので、様子見。まぁ、ローソン側にしてみれば、ライバルの登場云々は別として、勝手に自社商品を間違った内容でディスられたらしかめっ面になるのは仕方が無い。

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このページは、不破雷蔵が2019年3月20日 07:13に書いた記事です。

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