重力に逆らうような流しそうめんは実在することになる

| コメント(0)
2013年から発売を続けている、「流しそうめん」玩具シリーズの9作目となる最新シリーズ『ビッグストリーム そうめんスライダー ギャラクシー』は従来の上から下に流れる「流しそうめん」の常識を覆し、そうめんが下から上に昇り流れる"無重力機能"を搭載した「流しそうめん」マシンです。


そうめんは「ハイパードライブチューブ」という筒の中を駆けあがります。「マーズタンク」に溜められた水をモーターの力で一気にジェット噴射し、そうめんがその勢いに乗って下から上へと流れます。チューブは透明になっているので、そうめんが勢いよく昇り流れる豪快な様子を覗くことができます。


タカラトミーには恐らく企画部でスットコなハイテンションの人材が複数いて、そういう人達がこの類のとんでもない食の玩具を作っているのだろうなあ、という実感を改めて覚えさせる一般。既存の流しそうめん機器との合体とか、宇宙をイメージして地球とか衛星とかをデザインしたってのはまだ分かるけど(分かるのか)、そうめんを下から上に流すってのは、どういう発想で口から出たのか、そしてそれをウォータージェットで実現するとかどうして体現化したのか。企画を通す方も通す方だし、それを作り上げて量産化する方もする方だ(誉め言葉)。

ぱっと見で「だまし絵的な構造で、上に登っているようにみせるだけだろう」とは思っていたのだけどねえ。ジェットで勢いをつけて逆流させるとは。この仕組み、色々と改造アイテムとして使われそうな気がする。


アマゾンでは予約受付を開始している。お値段が5桁とちょっと目ん玉飛び出る感じで、戯れ的に調達するのはムリがあるけど、話のネタとなることは間違いない。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2019年3月14日 06:29に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「松屋の新作はチリソース絡みなチキン定食」です。

次の記事は「医者選びの難しさ、公式サイトが一番頼りになるとか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30