止められて、罰則を提示されてもやらかす人はいる

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語られている内容の裏付けを取りようがないのでネタ話的なものとしてとらえるとしても、似たような話は多方面から山ほど聞いているし、直話としても耳にしているので、世の中の常としてあるのだろうなあ、ということで(統計の取りようは無いからねえ、残念ながら。けれど)。当方も学生時代に似たようなパターンでお叱りを受ける人を何人も見ているので(元々退学処分までは言及されていなかったし、実際退学を求められた人もいなかったけど)。

どのような道理にかなった、論理的な決まりであっても、それを破る人ってのは一定率で存在する。完全に無くすためには人間をロボットにプログラムさせるようなスタイルで強要するなり、物語に出てくるような「違反したら電撃を食らわせたり頭を絞めさせるような拘束具とか文様をつけさせる」とかぐらいのことをしないと無理。

で、このような話は先のアルバイトによる炎上問題に絡んで、待遇が問題だ、賃金を上げれば解決する的な、詭弁というか問題のすり替えを主張する筋があったので、違うよということで。どれほど賃金を上げても、環境を良くしても、そういうことをする人はやらかしをしてしまう。それだけの話。

なので説明にもある通り、できないような環境を作る方が賢い手口ではある。横暴だ、権利の侵害だ云々という声も出てくるかもしれないけどね。

確かに環境を向上させれば、その類のやらかしをする人の割合は減るかもしれない。炎上させて損なわれるであろう利益が大きくなるし、スットコな香りのする人を選別する余裕が雇用する側に出てくるからだ。けれど、見た目のスペックだけで危険人物か否かを判断することは正直難しいし、運次第のところもある。さらにいえば、そういうことをする可能性がある危険人物は、どれほど待遇が良くてもやってしまうだろう。逆に何らかの形で縛りを設ける方が、効果はありそう。

この辺りは性善説とか性悪説の話となる。性悪説の方がある程度コストはかかるのだけど、リスクを考えると中長期的には低コストで済むのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2019年3月 5日 07:59に書いた記事です。

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