引越し手配は4月8日以降に

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国土交通省は1日、全日本トラック協会が作成した3~4月の引っ越し予約状況を公表した。2月17日時点で、3月は混雑している日が大半を占める一方、4月は8日以降に空きのある日が多く、国交省は「引っ越し時期の後ろ倒しについて検討、協力をお願いしたい」としている。

似たようなインフラの過負荷問題はここ数年の間、宅配便関連で話題に上っているし、引越しの繁忙期における混雑ぶりは以前から大変だね的な話があったのだけど。今年は色々とイベント的なトラブルが重なって、えらいことになっているというのが実情。ヤマトの引越しサービスがストップしているし、レオパレスの施工不良問題があるし、さらにゴールデンウィークの10連休も関係している可能性がある。

で、今年の引越しシーズンは大変な状態になっているので、色々と協力して欲しいということで、国土交通省がリリースを出した次第。4月から新年度なので3月に集中する、しかもできれば週末にやってしまいたいってことで金土日がぎっしり感ってのは予想ができる状況ではある。

国土交通省のリリースでは引越しの最中もできるだけ業者側に負担をかけないようなノウハウが色々と書かれている。まあ、言われてやる人は大抵の場合言われなくてもやっているようなものではあるけどね。指摘されて初めて気が付く内容もあるので、一読をお勧め。

そもそも論として繁忙期ってのが無ければ一番な訳なんだけど、年末とか年度末に引っ越しをしたい、せざるを得ないってのは、社会生活の区分上仕方が無い。新年度で生活環境が変わるから、それに合わせて引越しってのが一番よくあるパターンだからね。

そうなると、やはりある程度のイレギュラーにも対応できるような余力をインフラ的な存在に持たせておくってのが重要になるわけで。先の宅配便もそうだけど、引越しなどの運送業に関しても、必要かつ十分な対価を支払い、太いラインにしておくってのが一番の解決策になるのかな、と思ったりはする。

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このページは、不破雷蔵が2019年3月 2日 06:37に書いた記事です。

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