新聞社の信ぴょう性は記事だけでなく構成員の日頃の挙動でも暴露されていく

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太陽光発電は天候や温度に左右されがちで、当然日が沈むと発電はできなくなる。800万キロワット云々ってのは最大出力時の話で、それがすべて常時安定した形で出力できるわけでは無い。その辺りの常識、最低限知っておかねばならない知識は震災以降繰り返し言及されているわけだけど、ここに至ってもなお、このような発言が出てくるってのは、単なる無理解者なのか、素人さんなのか、あるいは知っていて意図的に知らないふりをしているのか。

これが一個人ならまだ仕方が無いよね、習っていないかもしれないけどで済んでしまう。けれどこの発言、朝日新聞の経済部の担当で、しかもエネルギー関係の記事を書いていると自称し、その上認証バッジ付のアカウント。朝日新聞のエネルギー関連の記事の科学的信ぴょう性はこの程度だと判断してよいのだろうか、それとも意図的な反社プロパガンダを新聞社側で推奨しているのだろうか。今までの朝日新聞のエネルギー関連の記事の信ぴょう性って、このレベルだったということなのだろうか。

今の報道って事実を端的に極力主旨を違えずに伝えるという、「報道」に最低限求められる能力の観点で、現場猫にすらダメ出しをされるレベルなのだろうなあ、という残念感が脳内をエグザイル状態。

そしてこの類の話、一部政党の政治家や大企業の所属社員が言及しようものなら、新聞側が取り上げて繰り返し伝えて大騒ぎして大問題に仕立て上げることも多々あるのに、新聞社内部ではおしなべておダンマリなのだよね。身内可愛やというところか。新聞記者の妄言や問題発言を精査して、他の人に向けて行っているのと同じ姿勢で追及報道をすれば、それだけでネタが尽きることなく記事を作れるという宝の山状態なのに、ね。

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このページは、不破雷蔵が2019年2月15日 07:55に書いた記事です。

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