日本郵便が「置きっ放し」な配達の実証実験開始

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日本郵便が3日から始めたのは、配達先が不在でも玄関先に荷物を置ける実証実験で、「OKIPPA」という専用の袋を使います。利用者が「OKIPPA」での受け取りを事前に指定すると、配達員は玄関先にワイヤーでつるされた袋に荷物を入れ、鍵をかけて盗難を防ぐ仕組みです。荷物が届くと専用アプリで配達完了を知らせます。

ぶっちゃけると宅配ボックスの代わりに専用の袋「OKIPPA」を使うというもの。単なる袋だと玄関前に置きっ放しと同じなので、鍵がかけられる仕組みとなっているとのこと。

【OKIPPAに関してはこんな解説ページ】があって、モロ「宅配ボックスと同じ仕組み」と書いてあったりする。「高価な商品の受け取りには向きません」とあるので、袋ごと強奪されるリスクはあるという前提......というか、ある程度のリスクが前提になってるのか。

そして雨が降ったらどうするの的な話には、撥水加工はしてあるけど「完全防水ではございませんので、直接雨がかかると水が浸透する可能性があります」とかあったりして、色々ともやもや感。安かろう以下略なのかな。

むしろロック部分を共有化して強固なものとして、荷物を収める袋とか箱の部分を選択式やら自分で装着できるタイプにするって方が汎用性は高いと思う。郵便局の人が分かりやすいように印となるシールを貼るとかして。

まぁこの辺りはケースバイケースで用途次第で色々と応用が利くようなものが求められているので、今後も試行錯誤が続くのだろうなあ、と。

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このページは、不破雷蔵が2018年12月 4日 07:26に書いた記事です。

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