災害と緊急地震速報とかSNSとかの実情

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自然災害はいつ何時やってくるか分からないし、それに向けて色々とそなえをしたり、技術で減災を推し量るってのが人の知恵ではあるのだけど、人そのものは案外ニワトリ頭だったりするので、数年経つとさくりと忘れてしまったりいい加減になったりする。今回の調査結果もそんなあれこれを改めて思い起こさせる。

SNSはぶっちゃけ情報インフラだから、取得する対象次第でネタとかガセが強くなるけど、上手に使えばテレビなどよりもはるかに良いツールとなる。けど現状ではテレビが一番。防災無線やサイレンより上ってのはどうなんだろうか、と、震災後の報道姿勢のあれこれを思い出しながら。


SNSで知人以外の発信情報は信頼できないって、そりゃそうだよね...と思ったけど、例えば水害時に「こんなところにまで水が」という写真や動画はよくリツイートされてくるし、見入ってしまうし、自分もリツイートしてしまいがちだけど、それってフェイクとか他人のパクリだとか、昔のネタものだったりする可能性はあるし、それをちゃんとチェックしてるのかな、とか。

高齢層がSNSに猜疑的とか消極的なのは、元々使っていないとか、使っていてもあまり慣れていないとか、既存メディアと同じ使い方・接し方をしているからだろうなあ、と。


で、今回の調査結果も反映させているパンフレットにも色々とあったりするわけだけど。モバイルバッテリーの所有率とか、緊急地震速報への適切な備えができる自信とか、色々と考えさせられる値が出ている。モバイルバッテリーは見事に先の震災の影響地域での所有率が高くなってるよね。近畿の一部でも同様の傾向があるけど、これは先の大阪での地震の影響かな。

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このページは、不破雷蔵が2018年11月28日 06:52に書いた記事です。

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