居住空間の設計はルンバブルで

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「ルンバブル」というフレーズ、要はルンバが自由に行き来できるような構造を意味するのだけど、以前使ったような気がするし、似たような話をまとめた記憶もあるのだけど。先日の某図書館におけるガラス張りな構造に絡んで、中に住む人がお掃除をしやすいか否かということを、建物の設計でしているかなとの話。

いわゆるデザイナーズハウスを筆頭に、なんだか斬新で先鋭でカッコイイけど、実際に住んでみると非常に住み難い、俺たちは実験動物かよ的なツッコミをしたくなるって話は耳にすることがあるし、住宅の見取り図でも、いかにもそういう類のものがあって、ああこれは住み難いから値が落ちているんだなと思ったり。

他人にアピールするだけの見世物なら百歩譲って......って見世物も掃除しなきゃならないからダメか。ともかく、実際に運用して困ったちゃんになるような構造ではダメなわけで。


昔ならば掃除機を入れられるようなとか、ほうきで掃き掃除ができるようなという表現なのだろうけど、今ではルンバで掃除してもらえるような構造こそが、居住空間には求められているのだろうなあ、という感はある。今後、掃除をある程度自動化する必然性が高まることを考えると、例えば高齢者向けの施設とか病院、そして公共施設とかは、その類を強く考慮する必要があるのではないかな。

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このページは、不破雷蔵が2018年9月15日 06:48に書いた記事です。

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