災害時のデマを判別する方法、あれこれってもしかして

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昨今の一連の災害、特に北海道での大地震では、多様なデマなりフェイクニュースなりが多々確認できた。とりわけ地震に絡んだ電力問題で、原発との政治的な話が混在してエライことになったこともあり、頭を抱える次第。

で、確実に100%これで大丈夫ってことでは無いのだけど、随分と精査はできる、デマを弾き飛ばせる、中には事実も含まれているかもしれないけど下手に毒物を口に含ませるよりははるかにマシというのが、この「伝聞は除外する」というもの。

「~からの情報」という情報源的なものはあるけど、具体的に誰が、どこがというのは無いし、さらにそれを裏付けるためのソースの明記も無い。下手をすると内緒だから匿名でとか、公にすると大変だからというそれっぽい理由までついていたりする。

でもその類の話は外れの可能性が高い。だったら最初からそんなものには耳を塞いでしまうのが一番安全。冷蔵庫の奥から出てきた、いつ買ったか、それどころか誰が買ったのかすら分からない卵をあえて生で食べるほど無謀なものは無いってのと同じ。

で、このデマなりフェイクニュースの判別法としての「基本的に「伝聞」を通して拡散するものである」「見分ける最もシンプルで効果的な方法は「伝聞」の情報をうのみにしないこと」とあるけど、これに加えて「発信源が明確化していないものは信じない」とすると、より精密度が高くなる。本当の極秘情報的なものかもしれないけど、発信源が明確化できない時点で発信者側の思惑が混じっていることになる。思惑が混じった時点でその情報はゆがみが生じているのだな。

このロジックで考え直すと、一般報道の「関係筋」「関係者」「側近」などのニュースもすべてフェイクなりデマと考えるのが無難という結論にいたる。あれ、これもまた結構重要なポイントじゃないかな。

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このページは、不破雷蔵が2018年9月10日 07:34に書いた記事です。

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