米国での誤解と真実と

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この類の話ってのはAll or Nothingってのは滅多に無く、傾向的にそちらの方が多いよとか観測者の周辺ではそういうパターンが多いよとか色々とあって、全般的な話として言及するためには、統計的なものを出さないといけないのだけど、確かに左側で語られているようなイメージは強い。けどそれは本当なのかなと疑いを持った方がいいよなあ、とう感を持たせてくれる。

労働時間が短いといわれているけど実は長いってのは、先の本家サイトで挙げた記事でも統計的な裏付けが出ている。日本の場合はサービス残業といわれているタダ働きが多いのが問題なのだろうなあ、という気はするのだな。

あと、労働やお休みに関するお話は、多分に年収階層というか就業状態によって大きく変わってくると思うのだな。貧富の差。


で、リモートワークとか長時間労働って指摘で気が付いたのが、米国におけるSOHOの浸透。要は小さなビジネスを個人なりで自宅でやるという就業スタイル。これって随分と前から浸透しているし、ギャラップなどでは定期的に調査をしてその動向を精査しているぐらいの一般ぶり。上に挙げている本なんて、2001年の刊行だけどその当時でSOHO周りの実情とか疑問とかテクニックとかみっちり書いてある。

そして一つ気が付いたことが。本家サイトの米国での労働時間とかながら作業とか子育てのデータで、就業しながら子育てって時間が結構計上されていて、どうやってながら子育てをするのだろうとちょいと不思議に思っていたのだけど、これって恐らくは多分がSOHOでの話だよね、と。つまり自宅でお仕事をしながら子育てもするという。なるほど、それなら納得はできるわな。

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このページは、不破雷蔵が2018年8月23日 06:36に書いた記事です。

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