ローソンで早くもおでんが登場

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株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、8月7日(火)より、全国のローソン店舗(13,298店:2018年6月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、2018年度版のおでんの販売を開始いたします。「豚トロ串」(税込120円)などの串おでんや、「つくね団子(卵黄風ソース入り)」(税込110円)、「カニカマと枝豆のこんにゃく包み」(税込90円)、「とうもろこし天」(税込100円)などの見た目にこだわった新商品を発売いたします。具材の旨みをより引き出すためにおでんつゆの製法を見直し、各地域の嗜好にあわせた全国9種類のつゆをご用意いたしました。また、おでんつゆがより染みやすく、絡みやすくするために定番具材の製法を見直しました。

何でこの夏真っ盛りの時におでんやら中華まんやらの話が出て来るんだという不思議感もあるけど、絶対温度としては高いままでも、前日比でマイナスの温度となると、人の体感温度としては涼しくなってきたという錯覚的なものが生じ、冬物アイテムが売れるようになる、という話を数年前のローソンのプレスリリースでさり気なく実証データとともに伝えられていたりする。台風13号の接近もあるし、今年の暑さのピークは過ぎたのかな、というローソン側の判断もあるのだろう。

おでんって非常にリーズナブルでバラエティに富んだ食材ではあるけど、それだけに毎年登場するとなると何らかのアクセントが求められる。去年とまったく同じですとなると、やはり売り文句としては欠けてしまうからね。変えなくてもいいのにとは思うけど、それでは売れない。

今年のリリースをよく読み直すと「ローソンのおでんは、16時から23時の夕夜間の販売数が約6割と高く、揚げ物惣菜やカット野菜、お酒などと一緒に、幅広い年代のお客様が夕食やおつまみ用に購入されています」という、さり気なく重要な調査データが書かれていたりする。夕食のおかず代わりに購入するというケースが増えているのか。まぁ、バイキング的な楽しみ方もできるし、その発想は十分ありではあるけど、指摘されると色々と感慨深かったりする。「おかずおでん」という形で、もう少し具材としてがっつりしたものも今後は登場するようになるのだろうか。

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このページは、不破雷蔵が2018年8月 7日 06:34に書いた記事です。

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