超大手雑誌以外は物理はがきによるインパクトは絶大だというお話

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先日の【ハガキ一枚が万札一枚分の課金ほどの影響力に?】の派生的な話として。実売数がミリオンな週刊少年ジャンプは確率論的に見ても山ほどの読者アンケートはがきは返ってくるだろうし、それ以外にもファンレターの類はもりもりあるだろうけど、それ以外の雑誌の場合はアンケートはがきなり読者はがきは少ないとの話。「マイナー雑誌だと感想はがき送ると『この漫画に読者いたんか!』って編集部も驚く」ってどれぐらいの状況なのだろう。具体的な程度、数字を知りたいけど、その辺りはケースバイケースだし、守秘義務もあるから難しいのだろうな。

昔......といってもどれぐらいの時間をさかのぼるかは別として......は、雑誌に折込されているアンケートはがきの返送率も高くて、その感想欄のコピーとかはがき自身を筆者が受け取れたってこともあったのだよね。そういう話もよく見聞きするし、当方自身も実際に受け取った経験がある。そういう時代は、雑誌社とか書き手に向けた意思表示が出来る数少ない手段がファンレターだったりアンケートはがきだったからね。

けれど今では雑誌社も書き手もソーシャルメディアなどのアカウントを持ち、独自に情報発信をしているし、読者などからの情報を受けることもできる(読んでいるか、反応するかはまた別の話)。そういう手段が一般的になっている現在、さらにファンレターの類もネットで直接投げることができる今において、雑誌の折込アンケートはがきの返送率、何%ぐらいなのだろう。さらには物理的なはがきや封書でのファンレターってどれぐらいの割合で来ているのだろう。

むしろそのような状況だからこそ、アンケートはがき(物理)やファンレターのインパクトが大きくなっているのかもしれないけど。

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このページは、不破雷蔵が2018年6月 8日 07:41に書いた記事です。

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