「IT眼症」という話

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文部科学省によりますと、去年、視力が1.0未満の小・中学生が過去最多となりました。その原因のひとつとして、スマートフォンやゲームなどの利用時間が増えていることがあげられています。最近では、視力の低下だけでなく頭痛や吐き気などの症状を訴える子どももいるといいます。その実態を取材しました。

子供の視力の低下云々という話は以前本家サイトで統計も併せ【子供達の視力の推移をグラフ化してみる(最新)】などで解説した。中長期的に視力が低い子供の数は増加しており、社会環境の変化や、視力に対する注力の高まりなどが原因なのだろう、ここ数年で急激に悪化したわけでは無いのだから、スマホがすべて悪いとするのはどうだろうかというのが結論。ただ、小学生に限れば2005年度辺りから有意に視力低下の動きがあるので、スマホじゃなくてデジタル系のアイテムの普及が原因の可能性はある。

で、元記事で書かれているスマホとかゲーム機などのデジタル系機器で、近距離による画像の長期間注視がまったく無影響ってことは無いのだろう。また、注力しすぎでストレスがたまったり、体調不良に陥るってのは、ゲームなりスマホに限った話じゃない。スマホでもあり得るというだけの話。

他方、過去に使われたことが無かったアイテムであることから、使い方の加減が分からないってのもあるのだろう。読書が好きだからといって毎日深夜まで布団の中でもずっと本を読んでいたら体調不良を起こすし目が疲れてしまう。それと同じ。学校の授業だって45~50分毎に休み時間があり、しかもコマ単位で色々とやることが別。そういう感覚でゲームやスマホにも接する必要があるんじゃないかな、と。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年6月15日 06:59に書いた記事です。

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