救急搬送者比率は1歳児が最多という話

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「子どもの事故防止」を特集し、1万人当たりの救急搬送者数は1歳児が232人で最多となっていることを挙げ、転落事故などへの注意を呼び掛けた。消費者庁が12~16年の東京消防庁の救急搬送データを基に集計した。1歳児は65歳以上(220人)より多く、2歳児(190人)が3番目に多かった。

びっくりさせられる話ではあるけど、東京消防庁管轄内のみでの統計ということに加え、年齢の仕切り別が当年齢間隔では無いので、こんな感じの値に...と思ったらゼロ歳から3歳までは1歳区切りでもこの値となるのか。まぁ、小さいうちは自分で病院にってのも無理だし、保護者側も適切な対応が分からずに取り急ぎ搬送を、と考えるのは無理は無い。そしてそれは間違っていない。


具体的な報告書を見ると、年齢ごとにどのような搬送時の状況だったのかがよく分かる。小さい時には保護者の不注意などで落下したり、誤飲などで喉に詰まらせてしまうケースが多々あり、成長するに連れて転んだりぶつかったりする例が多くなってくる。さらに転倒・転落の中身としても、ゼロ歳児には保護者の不注意で転落させてしまう事例が多いけれど、子供自身が成長してくると勝手歩きで色々とトラブルを起こしてしまう事例が多々増えてくる。

あくまでも今件は統計の結果で、傾向でしかないけれど、子供の年齢に寄る注意の方向性に関する良い指針となるには違いない。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年6月13日 06:44に書いた記事です。

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