ツイッターの荒らし表示低下機能実装へ

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米Twitterは5月15日(現地時間)、Twitter上の「会話の健全性」向上対策の一環として、「行動シグナル」の採用を発表した。このシグナルを各ツイートに結びつけることで、会話(ツイートとそのコメント)と検索結果での悪意あるツイートの表示を減らせるとしている。(ITmedia NEWS)


このシグナルは、ブロックされたことが多いアカウント、同じIPアドレスで多くのアカウントを作っているアカウントの1つ、過去に利用規約やポリシーに違反したことのあるアカウントと関連性が高いアカウントなどからのツイートに結びつけられる。


要は荒らしっぽい行動性向というか、荒らしをする人の行動理由を元にそのパターンに該当し得るスタイルを条件付け、合致したアカウントを表示しにくくさせるというもの。該当する「行動シグナル」の具体的条件は明示されていないけど、これは明らかにしてしまうとぎりぎりでそれを避けるように出来るツールが開発されてしまうため。検索エンジン対策と似たようなお話。

この類の話は該当する条件付けの精度によって成果は随分と違ってくるし、誤判断の類も考えられるので諸手を上げて賛成ってわけにもいかない。けれどメリットとデメリットを比べて、メリットの方が多いのならば導入してもらうしかないのだろうなあ、と。何より「問題に対処していますよ」というアピールになることに違いは無い。

「検索フィルターの設定は、現在"ローリングアウト"中だ」とあるので、今機能は一部で導入中ということになる。気がついたらいつの間にか導入されていたという感じかな。まぁ、普通の使い方をしていれば自分のツイートが対象になることは無いし、いつ頃からか少しだけタイムラインやリプライが爽快になったかな、という雰囲気を覚えるようになるかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2018年5月18日 06:44に書いた記事です。

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