長時間労働と睡眠不足による効率の低下と

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誰にとっても1日は24時間しか無く、そしてタイムリミットが存在すればそこに至るまでの時間は限定されてしまう。その時間内に(できるだけ多くの)事を成そうとすれば、色々と時間を削って作業に充てねばならないとの考えに至る。徹夜作業とか受験勉強での深夜までの勉強などがよい例。

で、削る対象としてもっとも多くの人が容易に考えるのが睡眠時間。寝ている間は何もしない、何もできないという認識の人が多分だから(何しろ思った通りの行動が出来ない)、無駄だ、仕方なく時間を費やしているだけだとの認識の人が多分のはず。けれど実際にはエネルギー補充だったり、スタミナ回復だったり、そういう時間だったりする。

ただねぇ、これってある意味、仕方が無い。睡眠時間を削ると、物理的に、具体的に時間を多く確保できるってのが分かる。けれど睡眠時間を削ることで失うであろう冷静な判断力とかしっかりとした論理思考能力とか、健康の維持とかって、なかなか数字化できないんだよな。長時間積み重ねていくと、今件の引用文のように、きっと恐らくこれが原因だってことでわかるのだけど。

そして数字化できる、具体化できる、すぐに分かる方を、人は求めがちなんだよね。


睡眠時間の短縮でどれだけ悪影響が出るのか、どの程度の睡眠時間が適切なのか、実のとろはケースバイケース。個人の差はもちろん、環境や事前行動によっても違ってくるので、一概には言えない。けれど、基準値的なものは覚えておいて、それを基に自分のベストな時間を探ることで、今後効率の良い睡眠時間を推し量ることは不可能じゃない。

結果として今までより多くの時間を睡眠に充てることとなり、行動時間が短くなってしまったとしても、その分効率のよい、圧縮度の高い時間を過ごせるのなら、それはそれでいいんじゃないのかなと思う。さらには健康維持の観点でもプラスとなるのは間違いないだろうし。

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このページは、不破雷蔵が2018年5月13日 06:42に書いた記事です。

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