使い物にならなくなった技術も周辺環境の変化で素晴らしいものに変わる場合もある

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多数の四角形を模様のように配してテキストデータを組み込ませた絵柄で、それをデジカメなどで撮影するとデータが復元される。雑誌の投稿ページURLを指定する時によく使っている手法で、絵柄そのものの生成は無料サービスで誰でも作ることができる。スマホが普及した現在では、気軽に紙などのプリントデータとネットをリンクする方法として知られている。

昔はガラケーの精度の問題とか読み取り速度の問題、コストの問題などもあったけど、それらの技術革新でハードルがもりもり下がり、他のライバルよりも気軽に使いやすくなって、普及するようになった。まぁ、すべてがすべてというわけじゃなく、ケースバイケースというか、使いやすい場所が出てきたということかな、と。

技術方面では特に、作った時点で何が将来高需要となるのか、組み合わせによって素晴らしいものに昇華するのかは分からない。なので、指摘されている通り結果論でもあるのだけど、継続は力なり、なのだなあ、と。選択肢を残しておけば、その選択肢と組み合わせることで、新たな道が開ける場合もある。


チャールズ・バベッジの階差機関が良い例かな、と。そこまでオーバーじゃなくても、環境が変われば別物のような働きを示すってのは山ほどあるし、考え出された当時は存在すらしていなかった要素との組み合わせによって、化学反応的なものを生じる場合だってありうるのだよね。

だからこそ、継続は力なり、なのだ。無論、それをいつでも紐づけできるように、多くの人に知っておいてもらう必要はあるのだけど。

            

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ファミコンのロムカセットとかがわかりやすいのでは
カセットは容量の割にかさばる!ディスクにする!(GC PS等)

ディスク読み取り機がかさばって携帯できない!カセットにする!(スイッチ)
みたいな

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このページは、不破雷蔵が2018年5月 7日 06:39に書いた記事です。

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