基礎知識は日常生活の上で盾になるし楽しみを増やすエネルギーにもなる

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基礎知識とか義務教育とかは必要だとか必要ないとかいう話。土台部分が無い状態で上にもりもり乗せていくと絶対崩れ落ちてしまうのだよねえ、という積み木遊びレベルの話ではあるし、十分な社会勉強や基礎学習を成さずに専門知識を詰め込んでしまうとその分野での大家にはなれるかもしれないけど、容易に軸がぶれたり暴走してしまう。

基礎知識を十分に修得していないと、社会に出ても色々と惑わされやすくなる。指摘もされているけれどつい昨日のように思える水素水話だって、ネットでは多分にネタ扱いされていたけど、信じている人もかなりいた。期待値計算をすればすぐに詐欺だと分かる話にも騙されてしまう。さらにペテン師の手法を知っておけば、その手法を使ってきた相手には「あ、これ進●ゼミでやってたところだ」的に気づいて罠を逃れることもできる。

色々な悪しき誘いを避けられるってのは、それだけ自分のリソースを無駄遣いしなくて済むようになるってこと。これは自分にとってバリアーとか盾を得ているのに等しい。回避スキルでもいいかな。目には見えないけど、役立った時にその存在に気がつく。


基礎知識に該当するような各種知識、情報は、人との共通認識部分となる情報だから、他人と知を、楽しみを、共有感を満喫するエネルギーにもなる。あるある話の素材を自分の内に手に入れることができるようになる。まぁ、こちらは無くても損をすることはないのだけど、あると楽しみが増えるし、相対的に見れば損をしたことになるのかな。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年4月11日 07:55に書いた記事です。

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