貯金の方法は人それぞれだけどね...

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定期的にネタとして挙がってくるかしこい貯蓄の方法とか私は●年で●万円貯めました的なお話。数字が具体的に出てきて注目を集めやすいのだけど、結局は入ってくるお金以上には貯めようがないのだし、貯金ってのもリソースの蓄積を意味するから、そのリソースを本来使うべきところから引き抜いて保存しておくのは、やりすぎるとかえって生活そのものが貧相になり、本末転倒になりかねない。ダイエットのし過ぎで体を壊したり、食生活がつまらなすぎていつもイライラするようになったりとかって感じ。

自重が難しい、自分の欲望のコントロールが困難って人は、指摘されている通り最初から一定額を勝手に蓄財に回し、自分が思ったままにすぐに使えるお金を制限してしまうのが一番手っ取り早い(「生命保険」は貯蓄型ね。掛け捨てだと貯蓄にならない。あとは定期じゃなくて定額預金ってのも手だな。また、自動積立定期貯金ってのもある)。ただこれだと、生活がキリキリしちゃうってのと、「どうしても足りないから蓄財したのをおろさないと」ってことで一度おろしたら、あとはタガが外れて......ってことになりやすい。

面倒くさければ出し入れが難しい貯金箱を用意し、日々のお買い物などで生じた小銭を片っ端からその中に入れるってのもある。全部が無理なら500円玉だけとか銀貨系のみとか。そして買物は極力札出しで小銭を増やす。貯金箱に小銭がたまったら郵便局に持って行って口座にぶち込む、と。


超富豪で無くとも利子生活が可能だった時代ってのは、前世紀位かなあ。以前も紹介したけど「銀と金」でもそんなエピソードがあった。今世紀に入ってから、貯蓄というか預貯金の概念が随分と変わってしまっているのは事実ではある。


そう考えると、宝くじってのは期待値の上では損をするばかりではあるけど、わくわく感を一定期間分手に入れることができるって観点では、非常にお得な買い物には違いない。当選結果が出てもあえてそのままチェックせず、交換締切までぎりぎり待つことで、このわくわく感を長期間伸ばせるという裏技もあるのだぞ。まぁ、むなしいのは否定しないけど(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2018年3月30日 07:03に書いた記事です。

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