公衆電話の使い方を知らない子供もいる、よね

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先の震災の時には連絡手段として大いに注目された公衆電話。昔と比べると随分と設置数も減ってしまったけれど、日本では法律で一定面積当たりの配置数が定められているので、かつて10台ぐらい並んでいた場所に1台だけぽつんと取り残された形で配されている公衆電話の姿も結構見受けられる。

で、以前も触れた記憶もあるのだけど、スマホが電話のツールとして主流になった昨今では、公衆電話の存在そのものを知らない人、知っていても使い方が分からない人ってのがいる。生まれてこの方一度も使ったことが無い人もいるだろう。

似たような話としては、レコードとかカセットテープとかダイヤル回転式のテレビとか。それらは別に使えなくても非常時に頭を抱えるってことはないのだろうけど、公衆電話は別。非常時に必要だからこそ、法で設置が定められているというのに、その使い方を知らない、分からないってのは困りもの。ただ、分からないってのも仕方が無い。知っている人から教えてもらわなければ、分かりようも無いのだから。学校で習うわけでも無いし、ねぇ。

今件では大人が教えてあげたという話ではあるけど、そのような機会を意図的に設ける必要があるのかもしれない。学校で公衆電話のおもちゃを使って教えるとかね。消火器とか防犯ベルの使い方と一緒に、さ。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年3月27日 07:03に書いた記事です。

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