外部に向けて上司が部下を呼び捨てにするのは普通の話では

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記事では、同日開かれた参院予算委員会で、麻生太郎財務相が佐川宣寿前国税庁長官を「佐川」と呼び捨てにしたことが取り上げられており、ツイッターでは麻生氏への批判が上がる一方、上司と部下の関係なら呼び捨ては問題ないのではないかと、記事への疑問の声も上がっているのだ。

ツイッターでは、とあるけど、一般人ならともかくとして、著名人や国会議員、政治政党の公式アカウントまでもが言及している時点で、ツイッターだから云々では無く公的な発言と同等のものととらえても問題は無く。その点で、この類の非常識なお話を、勢いノリだけで正論であるかのように見立て、棍棒として使うのは恥ずかしい限り。

口頭でのやり取りとか、メディアからの一方的な情報発信の時代なら、それも通用しただろう。けど今はこんな感じですぐに記録されて検証される。おかしい、という指摘もすぐになされる。

今件もその通りで、以前から同氏は呼び捨てにしているし、その前に第一、対外的に身内、特に部下に対しては敬称はつけないのが普通。というか、ビジネスマナーとしてそれが当たり前。むしろ敬称をつけるとマナーとしておかしいとか、「身内では無いと判断されたと解釈されるので、見捨てたのかと思われる」というのが関の山。


かような無茶話は多分に、かけ金ゼロの賭け事をしているような状況がある、騒いで外れてもペナルティが無いような状況から生じるもの。ちゃんと「それはおかしい」とツッコミをして、相応の対価を支払ってもらう必要があると思うのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2018年3月16日 07:27に書いた記事です。

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