防犯用に男性の影をカーテンに投影するマシン「Man on the Curtain」

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レオパレス21は、ひとり暮らしの女性の多くが不安に思う、女性を狙った住居侵入犯罪を軽減することを目的とした防犯施策「Man on the Curtain」を開発。新たなセキュリティ施策として発表した。また、その内容を紹介するWEBムービーも先日よりWEBにて公開中だ。これは、スマートフォンとプロジェクターだけを用いて、動く男性のシルエットを窓に投影するシステム。動く男性のシルエットは、シャドーボクシングをしているものや、筋トレをしているもの、バットで素振りをしているものなど全部で12種類あり、どれも強そうな男性が生活している様子を写し出す。

4月1日にはまだちょっと早いよなとカレンダーを確認した上で。確かに女性の賃貸料金は男性よりも高めとなる、防犯などの気配りが必要だからってのはよく聞く話だし、女性の一人暮らしでは男性が同居しているような仕掛けが色々と必要だよねってのは漫画などでもよく描写されている。米国ならば拳銃などを所有して対処ってことになるんだろうけど、ここは日本だからねえ。

で、説明されている通り、カーテンに男性っぽい影を投影して、外から見たらいかにも男性がいそうな部屋に見せるという仕組みを防犯対策の一環として提供するとのこと。スマホとプロジェクターを利用するという、仕組みとしてはシンプルなものだけど、それだけにソフトの面で色々と気配りというか工夫がされている。

Man On The Curtain from ManOnTheCurtain on Vimeo.


公式動画を見ても、まだネタにしか思えないのだけど。見方を変えればネタに思えてしまうものが真面目に考えられるほど、需要が切実なものとなっているということなのだろうなあ、と。

これ、発想としては面白いので、色々と独自で作ってしまうところも出てきそうな気がする。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年3月28日 06:49に書いた記事です。

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