食事と節約とは別枠で

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これは一人暮らしをしているとホントよくわかる......というか経験をして、その経験からこの結論に導くことができると、世界が開けるというか「何でこんなことを知らなかったんだ」という感を覚えさせる。この類の話って多分に「自分で経験して把握しないと分からない」「他人がノウハウとして教えてくれるものではない、それほど重要とは思われていない」話ではあるからねえ。

で、食事ってのは身体の組織を作る材料となったり、運用をし続けるエネルギーの補充のためのものに他ならない。それが必要不可欠なので、本能として食欲があり、食べなきゃと思わせる、命令している次第。見方を変えると、その本能が無い人は栄養不足で亡くなってしまうので、自然淘汰されて食欲が本能としてある人が生き残っている...というダーウィンの進化論的な。

それはともかく。食事は毎日数回欠かさず取るモノなので、当然毎日のように支出も生じる。すると、節約をする時には最初に削りたくなるもの。少しずつでも削ると、節約したという自己満足も高まるからね(この逆で、所得税のようないちどきに取られる税金よりも、消費税のように日々取られる税金の方が、負担は大きく感じてしまうもの)。

ところが食事は身体の支えとなるモノなので、それを削っていると臨界点が下がり、容易に危ない領域に足を運んでしまうことになる。風邪を引いて体調がアレになれば行動の効率は下がる、通院しなきゃならなくなれば医療費が多分に必要となる。入院ともなれば節約できた分の何日分になるのだろうか。さらにお金では買えない時間まで浪費してしまう。

「最低限の食事」の見極めは案外難しいし、それができるようならそもそも無茶な食費での節約はしてないよという本末転倒な話もあるのだけど。まぁ、この辺りは何度か言及している、スーパーやコンビニでの中食の有効活用も併せ、考えたいところではある。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年2月 6日 07:23に書いた記事です。

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