空き瓶や空き缶、空きペットボトルのリサイクルとフィンランドの話

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世の中を動かそうとするのなら、利を与えるのが一番シンプルで明快なお話。北風と太陽みたいな感じでもある。で、説明されている方式ならば、確かにゴミがお金に変わったようなものなので、皆が積極的に拾うのは当然のお話。ゴミ回収の業者を雇って定期的に巡回させるってのとどちらがコストがかからないかな、と考えると難しいお話ではあるけど、環境美化の観点ではこちらの方がよさそう。


一応事実確認を。リサイクルに協力してくれたからそのお駄賃をあげるね、という感じなのだろうか。


実のところこの仕組み、企業単位では日本でも導入されていたりする。指摘の通りコスト問題で大手以外は出来なくなってしまったけど。そして企業単位で仕組みも違う。当方の知っているところは、そのお店の割引券がもらえる、カードと連動しているという感じだった。

この辺りも例えば国が統括して規格を作り、各企業がその規格に基づいてシステムを提供するというのはありなのだろう。ただ、それをやろうとすると「コストがもったいないからダメだ」とか「天下りが云々」というご意見が出てくるのは必至だったりする。例えばコンビニにも導入できるような、自販機タイプのを作って設置するってのは、悪くないとは思うのだけどねえ......。

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このページは、不破雷蔵が2018年2月 2日 07:06に書いた記事です。

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