シンプルなこのシャーペン、どこにあるのだろうか

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漫画家のチャーリーにしなか先生のお話。アナログでの執筆も今では少数派だよなあと思いながら見てみると、なんだか懐かしいお姿のシャーペンが。当方は最近では筆記用具はむしろ鉛筆かサインペンなんだけど(書き心地の良さが気に入っている)、このタイプのシャーペンは昔使っていた記憶がある。使い古しだけどデッドストック化した文具入れを探せばそのものもあるかも......。


ということで色々とキーワードから探っていったところ、どうやらサクラクレパスのNOCKSという銘柄らしいことが判明。金無垢の部分の文字がこすれて見えなくなってしまったのだろうな、使っていたのは。

で、話によるととうの昔にメーカー廃版とのこと。流通在庫となると古い文房具店とか雑貨店でないと見つからないだろうねえ。

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このページは、不破雷蔵が2018年1月22日 07:12に書いた記事です。

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