米国では若者に限らずテレビ離れ

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あくまでもニュース取得ツールとしての話だけど、現状での米国におけるテレビを用いてのニュース取得動向。PewResearchCenterによるもの。18歳以上を対象にしたお話で、男女別では女性、人種別では非白人、年齢階層別では高齢者、学歴別では低学歴、年収別では低年収の方が、ニュース取得にテレビを多く使っているという傾向。特に年齢階層別での差異が大きい。


こちらもニュース取得限定ではあるけど。テレビとネットとの比較で、すでに50歳未満はネットの方が多い。それ以外の層でもテレビの利用率は落ち、ネットは上昇中。まぁ、テレビの方が楽ではあるのだけど、便宜性は低いし、そもそも米国では日本と比べてテレビなどの従来型メディアへの信用度が思いっきり低いので、これは仕方が無いのかも。


で、昨今ではソーシャルメディアをネット内でのニュース取得のトリガーとして使う事例が増えているわけだけど。Facebookは元々高かったのだけど、YouTubeやツイッターをニュース取得の道具として使う割合が増加している。それでも絶対数から見ると、Facebookでニュースを取得している人は調査対象母集団の45%、ソーシャルメディアでは11%でしかなく、4倍強もの差があるのだけどね。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年1月 6日 06:29に書いた記事です。

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